不要時にシリアルデータを遮断する方法


XPortは、IP衝突などLAN側が稼動出来ない状態を検知すると、シリアル側にその旨のメッセージを出します。
シリアル側に 9600bps, data8, no-parity, stop-1 にて出力されます。

例:ERROR: IP address conflict with 00 A0 B0 08 30 7B

しかし、場合によってこれはシリアルデバイスの誤動作を招くなどの問題を招く可能性があります。
XPortのCP2(Pin7)は、シリアル周辺信号DCD出力として定義出来ます。
DCD出力は、非接続時はHighですが、TCP接続が確立するとLowになります。
このDCDをシリアル回路のゲートコントロールに使用する事で不要時にシリアルデータを遮断する事が出来ます。
但し、XPortをTCPクライアントとして用いる場合はシリアルを使った接続開始トリガが使用出来ません。
また、UDPをご使用の場合は適用出来ません。

最終更新:
2008-05-13 16:17
改訂:
1.0
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