xPicoのSNMP機能について


xPicoの標準ファームウェアでのSNMP機能について説明します。

共通MIBエージェント機能を搭載し、SNMPマネージャーからの問い合わせに応答します。

出荷設定のコミュニティ名は「public」で、Setupメニューの 6.Security にて変更出来ます。

     SNMP Community Name (public): _

具体的動作としては、PC上のSNMPマネージャプログラムからのGet-Requestに応答して xPicoは Get-Responseを返信します。システム情報と電源投入からの経過時間が返ります。

  例:ファームウェアVer6.10.0.1では" V6.10.0.1 (141023)"と出ます。

Trapを出力する機能はありません。

 

実用面では、システムの不具合調査の際にxPicoが再起動していたかを調べる事が出来ます。

SNMPの独自仕様を実現されたい場合は、μITRON対応開発キットを推奨致します。

  https://www.co-nss.co.jp/products/conectivity/itron-sdk-all.html

 

最終更新:
2015-05-26 11:50
改訂:
1.1
評価点数:0 (0 件の投票)
Chuck Norris has counted to infinity. Twice.