Mux実行中に D コマンドを発行しますと、CLI(コマンドライン)を呼び出す事が出来ます。 シリアル・LAN変換は通常「Tunnel」プロトコルを使用しますが、途中でCLIを呼び出して相手の電波の受信強度を確認するなどを行いたい場合、Muxをご使用される事を推奨します。