WiPortを組み込む製品の注意点(2013年改訂)


お客様製品でのWiPort固定について説明致します。

○ ハンダ固定は以前不可でしたが、12年8月から可能となりました。
○ ネジでWiPort固定板を止める方法
○ 筐体の天板にスペーサを貼ってWiPortを上から押さえて固定
○ WiPort底面の金属爪を折り曲げて基板固定
(爪は金属疲労を起こしますので2回目の装着は出来ません)
○ 接着剤、ホットメルトで固定

固定方法は様々ですが、WiPortの放熱も重要ですのでご考慮願います。
WiPortの固定はハンダ付けが簡単、確実なのですがメンテナンス性ではマイナスとなります。

但しご注意いただきたいのは、他のFAQ項に記載しております通り、
WiPortの金属筐体はWiPort自身のSG(Signal GND)と導通している点です。
FG(Frame GND)とSGを分離しているお客様装置は多いと思います。
この場合、例えばWiPortと固定版の間に絶縁シートを挟む必要があります。


またWiPort表面のラベルをユーザが確認可能な事も必要です。
具体的には通常工具にて分解出来、WiPortラベルを見る事が可能であれば構いません。

WiPortを入れた製品裏側に貼るラベルには以下の説明を書く事を推奨します。
「本製品内の特定無線設備は、電波法に基づく工事設計認証を取得した表示を付けています」 」

最終更新:
2013-04-23 04:30
改訂:
1.5
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Chuck Norris has counted to infinity. Twice.

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