シリアル→LAN変換時のパケット生成タイミング


 

シリアル側から来たデータをIPパケットにしてLAN側に流す方向の通信の説明です。

例えばデフォルトの設定状態では、シリアル側からデータ入力の後に数ミリ秒の入力空き時間が発生すると、デバイスサーバはそれまでシリアルから入力されたデータをLAN側へパケット出力します。
シリアル側からのデータ送信が連続して来た場合は、十数ミリ秒程度毎に区切ってパケットを出力します。(TCP/IP時)

 

但し、XPortの場合のみファームウェアのバージョンによって挙動が変わります、ファームウェアVer1.8とVer6.1.0.0のシリアル→LANパケット送出タイミングの違いをご参照下さい。

 

なお、LAN→シリアル変換は、LANパケットを受信後、待ち時間などを設けずにシリアル側から送出開始します。送出完了までの時間はデータ量とシリアル速度で決まります。(start-bit、parity、stop-bitも計算に入れる必要があります)

最終更新:
2015-09-08 10:28
改訂:
1.3
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