省電流、低発熱 を重視する装置での推奨事項


WiPortを使用した装置の省電流、低発熱 を重視する装置での推奨を説明します。

1)CPU Performance
  CPUクロックの調整を行い、省電流、低発熱に寄与します。
  下記資料P14に説明があります。
  WebManager.pdf

2)Power Management
  無線LAN機能を間欠動作させて省電流、低発熱に寄与します。
 下記資料P41に説明があります。
  WebManager.pdf

3)WiPortを不要時に電源断する
 バッテリ駆動の装置や節電を重視する装置では、マイコンは常時稼動させていても
 WiPortは不要時電源を切っておく方が有利となります。
 この場合、WiPortとマイコンとのインターフェースが問題となります。

・電源OFFトレラント有のIC 東芝74LCXシリーズ,74VCXシリーズを中間に入れる。
  (74LCXは09年6月現在 マルツ電波殿で店頭販売されています)
・バス・スイッチICを中間に入れる。
・RS232Cドライバ/レシーバICを2個、間に入れる。
 などの方法で、WiPort側だけを電源断可能となります。
 上記ICのスレッショルド適合確認はお客様にてお願いします。 

  本方法は、トランジスタ技術誌09年5月号のP233~の
  「無線LAN変換器WiPortによる電子メール受信チェッカの製作」 記事で
  バッテリ稼動での実際の製作例をご確認戴けます。

  組込みネット ホームページ内にも説明があります。
  WebManager.pdf

4)WiPortを有線LANに設定する
  WiPortを電源を切る3)の方法がとれない場合、有線LANに設定、
 LANケーブル接続が無いならば消費電流を抑える事が出来ます。
 無線LANを使用する時に無線LAN設定に切り替えます。(リブート要)
 WiPortシリアル側からWiPort設定する場合、下記資料の設定メニューがあります。
 SetupMenu.pdf

 マイコンから自動設定させる方法については技術サポートまでお問い合わせ下さい。 

最終更新:
2013-06-25 10:13
改訂:
1.9
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