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62 件の検索結果

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  • DeviceLinx: シリアル側の通信には「プロトコル」がありますか
    回答:   シリアル側にはプロトコルはありません。「無手順」とも言います。 (1) シリアル->LAN   シリアルからのデータをIPパケット化するための処理は全てデバイスサーバで行います。 よってシリアルデバイスはLAN通信を意識する事はありません。     (2) LAN->シリアル   IPパケットのデータ部だけを取り出してシリアル側に出します。 よって上記(1)同様、シリアルデバイスはLANの事を意識する必要はなく、従来製品を変更することなくLAN通信に対応させる事が出来ます。 注1:シリアル側からLAN通信相手のIPアドレスを指定するモードもあります。 注2:IPv4環境においてはPC側では「仮想COMポート」ソフトにてCOMポートを使う従来ソフトを利用する事も出来ます。   ...
  • DeviceLinx: TCP/IP と UDP/IP
    回答: LAN側では、TCP/IP、UDP/IPというプロトコルに対応します。 出荷設定はTCP/IPであり、UDP/IPに切替えて使用する事も出来ます。 (切替えは設定変更、再起動を伴います) (1) TCP/IP   データ通信を開始する前に接続(コネクション)という処理を行います。 接続が確立してからデータ通信を開始します。 データ受信した側は、プロトコル上での約束毎として受信確認の応答を送信側に 通知します。送信側は通知が来なければ再送します。     (2) UDP/IP    接続を行なわない(コネクションレス)通信で、受信確認などは行いません。 通信が単純な分、同じ量のデータ通信ならば、TCP/IPよりネットワークにかかる 負荷が低くなります。よって、動画データなどを一方的に送る場合などに向きます。 UDP通信はパケット衝突でパケットが失われても分からない事にご注意下さい。 アプリケーションレベルで受信確認の応答をさせるとこれは解決します。 お断りしておかなければならない事があります。 それは、TCP/IP、UDP/IPどちらもデータが相手に到達する時間の保証が無い事です。 これは、様々な機器がLANに接続され、それぞれ同じ通信線上で通信するわけ ですので原理上避けられません。 ...
  • DeviceLinx: TCP/IPのサーバとクライアント
    回答: TCP/IPでは「接続操作」が伴いますが、接続を受付ける側を「サーバ」、接続を出す側を「クライアント」と言います。 (1) デバイスサーバをサーバとして使用する場合(デバイスサーバ出荷設定はサーバ機能が有効となっています) コマンドプロンプトから行う場合の具体的操作例 > telnet 192.168.1.20 10001 この操作で192.168.1.20のデバイスサーバのシリアルポート1とLANとの通信を開始します。通信開始がPC側からとなります。 例えば測定データを取るために通信開始を人間が行う場合に適します。 (2) デバイスサーバをクライアントとして使用する場合 具体的操作例は後の項で説明します。通信開始がデバイスサーバ側からとなります。 例えばデバイスサーバに付けたセンサが侵入者を検知した場合にPCに連絡する場合などに適します。 このサーバ機能、クラインアント機能は両方利用が出来ます。 例えば、通常時はサーバとして接続に備えて待機し、今度は他のサーバへの接続を行うトリガが発生した場合はクライアント動作を開始するという 使い方です。 ...
  • DeviceLinx: TCP/IPクライアント接続について
    回答:   接続を出すクライアント機能は、接続開始トリガにいろいろな条件を選定出来ます。 (詳細はデバイスサーバ毎に異なります。WebManager説明、User Guideをご覧下さい) (1) 何らかのトリガがかかると、予めデバイスサーバ内に設定した接続先IP,Port番号に接続をかけます。 例えば、「何らかデータがシリアルに入るとトリガがかかる」「シリアル周辺信号の操作をするとトリガがかかる」 などです。 参考:接続先についてリスト状に登録する機能も製品によってはあります。 例えば接続先Aが接続不可ならB、Bも接続不可ならCという使い方です。     (2) シリアル側から接続先IP,Port番号を指定出来る場合、接続先を固定設定せず、その場でダイナミックに指定する方法を行います。 モデムエミュレーションモード: 例えば IP192.168.0.1、Port10001のサーバに接続する場合、 ATDT192.168.0.1/10001[CR] と指定します。 マニュアルコネクションモード: 例えばIP192.168.0.1、Port10001のサーバに接続する場合、 C192.168.0.1/10001[CR]と指定します。 サーバによっては、TCP接続をする度にデバイスサーバ側の自己Port番号(Source Port)を変えないとサーバから接続拒否される事があります。 この場合Auto increment for Active Connectを有効にして下さい。 IPアドレスではなく「ドメイン名」を指定する方法も可能です。   処理終了接続の切断処理を忘れたまま新規接続を複数回行うと、同時接続可能数の制約により新規受付をしなくなります。 デバイスサーバの接続要求に対してサーバが応えなくなりますので切断処理をお忘れ無きようお願いします。   ...
  • DeviceLinx: 1対 N の通信を行う
    回答:   デバイスサーバを用いての1対多数の通信は、以下のように設定することで可能になります。 1.  TCP複数同時接続可能な製品   ・XPort EDGE、xPico240:TCPサーバ 4接続、TCPクライアント 2接続 ・XPortPro、EDS1100、EDS2100のEvolution版:TCPクライアント 64接続 Tunnel設定でSimultaneous(同時)モードに設定しますと同時にTCP接続します。 Simultaneousモードの場合、シリアル->LAN変換情報は全部のTCP接続した先に出ます。送り先個別指定は出来ません。また、LAN->シリアルはどのIPから来た情報かは分からない形になります。本件は、シリアル->LANデータ内に受取者IDを入れ、受取者は指名された時のみ返信する運用形態となると思われます。  運用方法はお客様が決める事になりますが、シリアル->LANデータ内に受取者IDを入れ、受取者は指名された時のみ返信する運用形態が適すると思われます。   2. TCP単数接続可能な製品の場合   (1) 接続について   XPort05R、XPortAR、UDS1100、UDS2100、WiPort、WiPortNR、xDirectはTCPの場合、一か所との接続/切断、別の一か所との接続/切断を順々に行う事になります。 装置Aから通信開始という運用の場合、装置Aのデバイスサーバで"Modem Modeを使用した接続"を行えば任意の装置Bを指定した接続を行えます。 この件については、本資料のTCPクライアントの項をご確認ください。 (2) 切断について   ModemModeでしたら +++ ATHが使えます。 +++ATHは時間を空けて行う必要があります。 その他信号線操作での切断機能もあります。(信号は製品毎に異なります)  TCPの利点は、UDPと比べて信頼性の高い通信を行えるという点です。 各個は、クライアント稼動していない時にサーバーとなります。つまりN対N通信も出来ます。 3. UDPの場合   UDP通信のブロードキャストとユニキャストを併用する手法が一案として考えられます。  まず装置Aからのデータ送信時はブロードキャストで 全部の装置Bに一斉に同じデータを送ります。  このとき、装置Aからの送信データ内にお客様アプリケーションにて装置Bの個体特定のための情報を 加えます。 各装置Bは自分宛の情報かを装置B自身で判断する事が必要となります。 装置Bからのデータ送信時は、各装置Bがユニキャスト送信で宛先IPアドレスを装置Aと設定すれば、 装置B→装置Aのデータ送信を行うことも可能になります。 UDPはTCPと比べて、逐一コネクションの確立・切断を行わないためその分時間を短縮できます。 ...
  • DeviceLinx: シリアルのフロー制御とTCP/IPの連携
    回答:  シリアル・LAN変換をするときに、シリアルのフロー制御を使用すればTCPパケットの送信/受信をコントロールしてデータ喪失を防ぐことが出来ます。 TCP/IP通信では、受付可能byte数をTCP接続相手に連絡するパケットがあり、これにより受信側の処理が追いつかず、受付可能byte数が少ない場合、送信側に送信を控えさせる事が可能です。 LANTRONIX社デバイスサーバは、受付可能byte数をTCP接続相手に連絡、TCP/IP通信を制御しデータ喪失を防ぎます。 下記の場合に制御がかかります。   a. シリアル側デバイスにおいて内部処理が追いつかず、RTS/CTS制御の「RTSネゲート」を出して    相手にシリアル送信を止めてもらう。   これに伴いTCP/IP通信も制御する。    b. シリアル側デバイスにおいて内部処理が追いつかず、XON/XOFF制御の「XOFF」を出して    相手にシリアル送信を止めてもらう。   これに伴いTCP/IP通信も制御する。 (フロー制御の話ではありませんが、シリアル送信がLAN側受信より遅く処理が間に合わない場合も同じ)   ------------------------------------------------------------------------------------------------------   上記a. b.を行うにあたり設定出来るフロー制御方式は以下の通りとなります。 ・No Flow:  フロー制御を使用しません。 ・CTS/RTS: ハードウェアフロー制御を使用します。 ・Xon/Xoff: ソフトウェアフロー制御を使用します。  データ送信停止はXoff 、再開するときはXonを用います。  制御命令Xon/Xoffはデバイスサーバ内部で処理され、デバイスサーバの向こうへは出ません。      Xoff : 0x13 (Ctrl+s)   Xon : 0x11 (Ctrl+q)                                     (08/11/12誤記訂正) ・Xon/Xoff pass ...
  • DeviceLinx: シリアル→LAN変換時のパケット生成タイミング
    回答:   シリアル側から来たデータをIPパケットにしてLAN側に流す方向の通信の説明です。 例えばデフォルトの設定状態では、シリアル側からデータ入力の後に数ミリ秒の入力空き時間が発生すると、デバイスサーバはそれまでシリアルから入力されたデータをLAN側へパケット出力します。 シリアル側からのデータ送信が連続して来た場合は、十数ミリ秒程度毎に区切ってパケットを出力します。(TCP/IP時)   但し、XPortの場合のみファームウェアのバージョンによって挙動が変わります、ファームウェアVer1.8とVer6.1.0.0のシリアル→LANパケット送出タイミングの違いをご参照下さい。   なお、LAN→シリアル変換は、LANパケットを受信後、待ち時間などを設けずにシリアル側から送出開始します。送出完了までの時間はデータ量とシリアル速度で決まります。(start-bit、parity、stop-bitも計算に入れる必要があります) ...
  • DeviceLinx: シリアルからLANへ変換するパケット生成タイミングの設定について
    回答: パケット生成タイミング設定は製品系により異なります。 1.XPort03-05R,xPico,WiPort,WiPortNR,XPortDirect+,UDS1100,UDS2100,WiBoxの場合  (1) Idle Gap Time設定   デバイスサーバがシリアル受信している状況において、データが途絶えた時間が   設定時間を越えるとLAN側からパケット送出する機能です。  (2) Send Character 1、2   パケット終端区切り判定に使用するbyteデータを指定出来ます。  1byte長データを2件設定出来ます。Send Character自体もLAN側へ出力されます。  (3) 2-byte Send Character Sequence   上記Send Character1、2を一つのWordデータとして区切りに使う場合   ...
  • DeviceLinx: インターネットを経由する通信での注意点
    回答: インターネットを経由する通信では考慮すべき事項がいくつもあります (1)デバイスサーバのDefault Gateway設定欄にルータのIPアドレスを入れて下さい。    DHCPでルータからIPアドレスを自動取得する場合は、Default Gatewayも    自動設定出来る場合が大部分です。 (2)デバイスサーバがインターネット側からのアクセスを受ける場合では、    ルータがインターネット側から来るアクセスをそのままLAN側に通す事は    まずありません。    インターネット側から来るアクセスをデバイスサーバに届けるルーティングの    設定がルータに必要です。    この設定は「静的IPマスカレード」などの名称があります。    静的IPマスカレードの設定はご使用のルータの説明書をご確認下さい。 (3)上記ルーティングの設定では、ポート10001だけをインターネット側から    来るアクセス可能にするなど、セキュリティ面を重要視して下さい。    インターネット側からポート9999や23等を開放するなど、デバイスサーバを    設定変更可能とする事はお勧めしませんがもし行う場合、デバイスサーバの    ファームウェアを最新に変更しパスワード設定を行って下さい。 (4)TCP接続操作前に相手にpingを出して各機器のARPテーブル設定を先に    実施しておくとTCP接続パケットの送信が滞る事態を避けられます。    PCがクライアントの場合でも、デバイスサーバがクライアントの場合でも    どちらでも有効です。デバイスサーバからのpingの出し方は各マニュアル    をご覧下さい。 (5)インターネット側から通信を受付ける側でファイヤーウォールを使用している    場合は、該当ポート番号を受付可能に設定下さい。    ...
  • 組込み系: メールサーバを使用する場合の応用例
    回答:   組込み用デバイスサーバには簡単なメール送信機能(SMTP)がありますが、UDS1100/2100、WiBoxにはありません。 いずれにしても、シリアル装置側からメール送信プロトコル、メール受信プロトコルを実行するとメールの送信、受信が可能です。 これで携帯電話等からファィヤーウォール越しに機器のメンテ情報を取得、非リアルタイムの遠隔操作が行えます。メール本文に状態情報を付ける、日本語メールなど自由自在にお使い戴けます。 以下実施例を説明します。 実施例: デバイスサーバを前述のマニュアルコネクションモードにします。             マイコン/シリアル装置側からメールサーバのIPアドレス、ポート番号を指定して接続します。 ・メールを受信するPOP3プロトコル  ポート番号110番を指定してPOP3サーバへ接続を実行、接続確認後、  USER [アカウント]、PASS[パスワード]、STATなどを応答の確認をしながら順々に送信すると  メールサーバ内の受信メール一覧を得られます。  RETR [メール番号]でメール内容を取得出来ます。 ・メールを送信するSMTPプロトコル  ポート番号25番を指定してSMTPサーバへ接続を実行、接続確認後、  EHLO [クライアント側の名]、MAIL DROM:[送信元アドレス]、RCPT TO:[送信先アドレス]、DATA、  メール文面、QUITと応答の確認をしながら順々に送信するとSMTPサーバにて受理されます。 POP3、SMTPプロトコルにつきましては、それを説明したホームページ、解説書をご覧下さい。 まずはマイコンプログラムを作る前にマイコンの代わりにPCを繋いで、ターミナルからシリアル操作で 実際のメールの送受信を試して戴きますと簡単なプロトコルである事にお気づき戴けると思います。 デバイスサーバのAuto increment for active connect設定を有効にされる事を推奨します。 ...

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