ISaGRAF Ver.4/5の場合 1. デバッガを起動し、サイクルタイムを表示させたいリソースを選択します。 2. メニューの「デバッグ」-「診断」メニューを実行します。下記のものが表示されます。 サイクルタイムの設定値現在のサイクルタイム最大値設定値を超えた回数の表示 また、ターゲット側でもシステム変数を参照することでこれらの値をプログラム上で検出できます。