大まかな流れは次のようになります。 1. 制御プログラムを作成(IEC61131-3言語使用) 2. 使用するI/Oドライバの種別(DI,DO,A/D,D/A,リモートI/Oなど)やメーカを選択する。 3. プログラム中のI/O変数をI/Oボードに割り付け(I/Oアドレスとかビット位置)設定 4. 実行コード作成 5. 開発環境でシミュレーション・デバッグ 6. 実行環境にシリアルポート/タスク間通信で実行コードをダウンロード 7. 実行環境+開発環境でリモートデバッグ 8. 実行環境で稼働