リソースを起動せずにコンフィギュレーションマネージャを立ち上げる方法


コンフィグレーションマネージャの起動時に "stgMode" パラメータを設定すると、リソースの起動をスキップできます。

例:
ISaGRAF -stgMode=0

→コンフィギュレーションマネージャ起動時にリソースを起動させません。すなわち、補助記憶装置(ハードディスク、フラッシュメモリ等)にリソースコードが存在しても、バーチャルマシンを起動しません。

ISaGRAF -stgMode=1

→自動的にリソースを起動します。(ディフォルトの設定)

注意:上記のコマンドラインはWindows NT ターゲットの場合の記述です。
他のターゲットの場合や起動パラメータの一般的な設定については、関連項目をご覧ください。
最終更新:
2008-07-30 11:20
改訂:
1.0
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