- 戻り値が複数あるファンクションブロックは、ST言語で利用するときどのような記述をするのか?
まず、ST言語のプログラムからファンクションブロックをコールする場合は、ファンクションブロックのインスタンスを辞書に登録します。
また、プログラム記述は
ファンクションブロックを実行する記述
戻り値を取り出す記述
に分けます。下記の例を参考にしてください。
TP1(indata,prdata); (* TPを実行。TP1はTPのインスタンスとして辞書登録しておく *)
qdata := TP1.Q; (* 戻り値 Q を得る *)
etdata := TP1.ET; (* 戻り値 ET を得る *)
...
- 戻り値が複数あるファンクションブロックは、ST言語で利用するときどのような記述をするのか?
まず、ST言語のプログラムからファンクションブロックをコールする場合は、ファンクションブロックのインスタンスを辞書に登録します。
また、プログラム記述は
ファンクションブロックを実行する記述
戻り値を取り出す記述
に分けます。下記の例を参考にしてください。
TP1(indata,prdata); (* TPを実行。TP1はTPのインスタンスとして辞書登録しておく *)
qdata := TP1.Q; (* 戻り値 Q を得る *)
etdata := TP1.ET; (* 戻り値 ET を得る *)
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- 戻り値が複数あるファンクションブロックは、ST言語で利用するときどのような記述をするのか?
まず、ST言語のプログラムからファンクションブロックをコールする場合は、ファンクションブロックのインスタンスを辞書に登録します。
また、プログラム記述は
ファンクションブロックを実行する記述
戻り値を取り出す記述
に分けます。下記の例を参考にしてください。
TP1(indata,prdata); (* TPを実行。TP1はTPのインスタンスとして辞書登録しておく *)
qdata := TP1.Q; (* 戻り値 Q を得る *)
etdata := TP1.ET; (* 戻り値 ET を得る *)
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