- シリアルリンクを使用したダウンロード通信の流れについて
このページではRS-232Cなどのシリアルリンクでのダウンロードの処理手順を解説します。
1. まずターゲット側の通信のコンフィギュレーションテーブルであるNWCONFC_MODULE がダウンロードされます。
2. 次に、ISaGRAF Ver.4/5のワークベンチがISaRSI経由でコンフィギュレーションマネージャ(CMG)への接続を試みます。
3. ワークベンチからリソースコードをダウンロードします
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- シリアルリンクを使用したダウンロード通信の流れについて
このページではRS-232Cなどのシリアルリンクでのダウンロードの処理手順を解説します。
1. まずターゲット側の通信のコンフィギュレーションテーブルである NWCONFC_MODULE がダウンロードされます。
2. 次に、ISaGRAF Ver.4/5のワークベンチがISaRSI経由でコンフィギュレーションマネージャ(CMG)への接続を試みます。
3. ワークベンチからリソースコードをダウンロードします
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- シーケンサのようにブール型変数を複数集め、まとめて1チャンネルとして扱いたい。例えば、ブール変数16個を
CH20000,CH20001,CH20002,.....,CH20015 → CH200(アナログ型変数)
のようにしたい。また、逆にアナログ型変数の各ビットにブール型変数を割り当てたい。
ISaGRAF自身には上記のような概念がありませんので、直接記述することは出来ません。
デメリットもありますが、下記のような方法があります。
(1)ブール型変数の他、アナログ変数として CH200,CH201,CH202,....を辞書に登録する。
(2)beginセクションのプログラムに、ビットをワードにまとめるプログラムを記述する。その内容は、例えばST言語では次のようになります。
CH200 := ana(CH20000) + ana(CH20001)*2 + ana(CH20002)*4
+ ana(CH20003)*8 + ana(CH20004)*16#10 + ana(CH20005)*16#20
+ ana(CH20006)*16#40 + ana(CH20004)*16#80 +
......(中略)
+ ana(CH20015)*16#8000;
CH201 := (以下略)
(3)逆にendセクションにはワードをビットに分解するプログラムを作ります。
CH20000 := ana_mask(CH200,1);
CH20001 := ...
- シリアルリンクを使用したダウンロード通信の流れについて
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1. まずターゲット側の通信のコンフィギュレーションテーブルであるNWCONFC_MODULE がダウンロードされます。
2. 次に、ISaGRAF Ver.4/5のワークベンチがISaRSI経由でコンフィギュレーションマネージャ(CMG)への接続を試みます。
3. ワークベンチからリソースコードをダウンロードします
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- シリアルリンクを使用したダウンロード通信の流れについて
このページではRS-232Cなどのシリアルリンクでのダウンロードの処理手順を解説します。
1. まずターゲット側の通信のコンフィギュレーションテーブルであるNWCONFC_MODULE がダウンロードされます。
2. 次に、ISaGRAF Ver.4のワークベンチがISaRSI経由でコンフィギュレーションマネージャ(CMG)への接続を試みます。
3. ワークベンチからリソースコードをダウンロードします
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- シリアルリンクを使用したダウンロード通信の流れについて
このページではRS-232Cなどのシリアルリンクでのダウンロードの処理手順を解説します。
1. まずターゲット側の通信のコンフィギュレーションテーブルである NWCONFC_MODULE がダウンロードされます。
2. 次に、ISaGRAF Ver.4のワークベンチがISaRSI経由でコンフィギュレーションマネージャ(CMG)への接続を試みます。
3. ワークベンチからリソースコードをダウンロードします
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