ISaGRAF -RSI=[ポート名]:[ボーレート]:[パリティ]:[ストップビット]:[ハードウェアによるフロー制御] -NoETCP |
例1: Windows NTでの例 コマンドラインで起動する場合
ISaGRAF -RSI=COM1:19200:N:1:OFF -NoETCP |
例2: Windows NTでの例 'isagraf.ini’ファイルに以下の設定を行えば、コマンドラインの場合と同様の設定でCMGを起動できます。
[APP] NoETCP=1 ResNbr=20 s=1 RSI=COM1:19200:N:1:OFF |
その他のOS(OS-9、VxWorks)の場合のコマンドラインについてはISaGRAF Ver.4/5 I/O開発キットや開発ツールキットのCD-ROMの各ターゲットのディレクトリにある "Target.txt"を 、起動パラメータに関する一般情報についてはISaGRAF Ver.4/5ターゲットの起動時のパラメータのページをご覧下さい。